【和精油】杉(葉)【ウッディー系】
はつらつとした新緑を感じる清々しい香り
※精油は農作物から抽出されるため、ロットにより色調や香りに違いが生じる場合があります。
※原産国は、予告なしに変更になる場合があります。 ※ガラス瓶の厚みに個体差があるため、液面の高さに違いが生じる場合があります。
すぎ新緑を感じる、清々しい木々の香りです。高野、吉野地方を代表とする紀伊山地の杉林から、新鮮な枝葉を集めて蒸留しました。杉というと、花粉を連想される方も多いかと思いますが、精油には花粉は含まれませんのでご安心ください。お部屋の空気をきれいにしたい時におすすめです。鼻からゆっくりと深呼吸し、香りの森林浴をお試しください。
香りの相性
ラベンダーやマジョラムなど、ハーバル調の精油とブレントすると温かみもあるすっきりとした香りになります。また、ペパーミントやローズマリーと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。
【おすすめの使い方】ルームスプレー![]() 【滴下の仕方】キャップを開け、空気穴を上にして、ビンを斜め下に傾けます。ドロッパーの真ん中の筒の部分から精油が1滴ずつ、滴下できます。1滴は約0.05mLで、10mLは約200滴分です。
精油が出にくい時キャップをとり、手のひらや、平らな場所にタオルなどを敷いて、容器の底をまっすぐトントンと軽く打ち付けます。(ドロッパーの先に精油がつまって出にくくなっていることがあるので、容器をトントンとすることで、つまりが取れて精油が出やすくなります。) 粘性の高い精油について粘性が高い精油は、ドロッパーに届くまでに時間がかかります。 特に気温が低いときは手のひらで容器を温めると出やすくなります。シダーウッドバージニア・サンダルウッド・ベチバー・ミルラ・ローズアブソリュート・ジャスミンなど 最後まで使い切りたい時キャップを閉めた状態で、ビンを下に向けて2〜3回振ります。ビンを下に向けたまま、静かにキャップを開けて精油を滴下します。(遠心力で精油をドロッパーに集めることで残った精油が滴下しやすくなります。) ![]() ![]() 【使用上の注意】
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